No.B-4201 ブラストコンデンサー1
: Blast c
ondenser-1 単車用 コンデンサチューン試験器

UPSHIFT」は、ひとつ上のギアに入れ、さらに加速していく感覚の製品を提供します。
他社製品とは違う!
トルマリンとか、波動とか、イオンとか、 遠赤外線とか、磁力が分子を細かくとか、
難しい理論とは
一切無関係 シンプルなコンデンサーチューン試験器 です。


    No.B-4201 ブラストコンデンサー1 : Blast Condenser-1
    単車用コンデンサチューン 試験器 (バッテリーレッサー にも使えます)

      コンデンサーチューン 適正な容量を選ぶことが出来れば、 心地良い効き具合を楽しめるのに市販品では相性が合う可能性は高くはありません。 (理由は下記に... )
      自分の単車にジャストフィットする 適正なコンデンサー容量
      結局、走って試してみないと絶対にわかりません。
      そこで本ブラストコンデンサー1の出番です。
      なんと100μFx4個、 470μFx4個、 1000μFx2個、 4700μFx2個、 6800μFx1個とサイズ違いのコンデンサをずらりと付属、
      好きなコンデンサをつないで 走ってみて、その効果を試すことが出来るという コンデンサーチューン 試験器です。
      (付属のコンデンサーは 日本メーカー製、耐圧25V、耐熱85℃の高信頼パーツ)

      (合計容量が 10000μFもあれば バッテリーレッサーにもなれるというのに本製品は付属のコンデンサー容量の合計は 20480μFもあったりします。コンデンサーチューンに飽きたら バッテリーレッサーとして再生して下さい。)

      自分の体で感じてコンデンサの容量を 選定していく作業は、ある意味、 高級なホビーです。

      なお、コンデンサ破損、ショートに対して 20Aのヒューズ付、
      さらにバッテリー端子は圧着にくわえて 半田流し込みによる 低抵抗化
      コンデンサ破裂に対して 強化ABS製のネジ止めフタ付きケース(75x48x28)付と 安全仕様!!!

          ブラストコンデンサー1 :
     価格 7,800円
    (何個でも宅急便送料800円 代引手数料300円)

    (付属コンデンサは100μFx4個、470μFx4個、1000μFx2個、4700μFx2個、6800μFx1個)
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    オシロスコープで電圧波形をトレースしてもたいした 変化は無いのですが、実際には 体感出来る違いがあり、コンデンサーの容量や組合せでまた違いが出るのはある意味 不思議です。 面白いのでぜひ試してみて下さい。

      使用方法
     バッテリーの+側に赤いケーブル、-側に黒いケーブルをつないで下さい。
    次に黄色いフューズを一度抜いて通電を切った上で、好みのコンデンサーをワニ口クリップでくわえて下さい。 この際に コンデンサーの極性(ボディに白い線があり"-"とマークがある方のリード線がマイナス側です。)に注意して下さい。
    コンデンサのリードが振動等でショートしないように 絶縁テープ等で保護して下さい。
    コンデンサーは単車側のレギュレータの不良等により破裂する可能せいがあるので、必ずケースのフタをネジしめして下さい。
    最後に黄色いフューズを差して通電して下さい。

      効果
      適正なコンデンサーの組合せによって
      ・エンジンの トルクアップします。
      ・つられて燃費もアップします。
      ・もちろんレスポンスも向上します。
      ただし、不適切なコンデンサの組合せによっては、上記とは反対の効果が出ます。
      (とにかくコンデンサの組合せ方法が 勝敗の分かれ道ですよ)

      簡単な理屈
      ・ 急激な電流が必要な際にバッテリーでは対応できない部分を 高速なコンデンサーで 電流を補うことでパワーアップするということらしいのですが、オシロスコープで電圧波形をトレースしても はっきりしたことはわかりません。でも 効果は体感出来るのでコンデンサーの 高速応答性が良い結果を出しているようなのですが、ある意味です。

      お市販のホ○トイ○ズマは中低速用で470μF、高速用で4700μFの容量ですし、数ある製品を見ると2000μF+2000μFとかもありますが、大きい方で4700μF、小さい場合は200μFの組合せのようです。

      これらの 電界コンデンサは構造上、小さい容量の方が電気の出し入れの応答性が 高く、大きな容量は応答性が 遅いのですが、違った容量の組合せで効果に違いが出るのはかなり面白いものです。)またコンデンサーの応答性は単車エンジンのスパーク程度では十分すぎる速度があるのに、容量が大きすぎると悪影響が出たりするのは、またです。

      ・本製品は、 トルマリンとか、 波動とか、 イオンとか、 遠赤外線とか、 磁力が分子を細かくとか、難しい理論とは 一切無関係シンプル なコンデンサチューンです。
      従って効果が出るのに時間がかかるとかいうことは 考えにくいです。。 本コンデンサをつなげば理屈上、 即効果があらわれます。 適正容量ならば 良い効果、不適切な容量ならば悪い効果が現れます。。

      誕生秘話
      コンデンサーチューン アーシングよりも良く効くと言われて試しに作ってみました。
      取り付けてみると 確かに体感出来ます
      ただ車両によっての相性がひどくあるようで、
      弊社実験車両排気量400ccトランジスタ点火では 6800μF+470μFの組合せが良く、弊社実験車両排気量50ccフライホイールCDI点火では 470μF+470μFの組合せが良いという結果でした。
      逆の言い方をすると一定のコンデンサ容量では相性が良い場合と悪い場合の差が大きすぎます。
      市販品でいろいろな容量のコンデンサがあるのは、おのおのの 使用した車両の差だと思えます。 これでは自分の単車にあうコンデンサーチューン製品に 出会える可能性は大幅に低下します。 自分の単車で実際に走りながらコンデンサー容量を変えて、その効果を試してみることが 最もチューンの近道と思い、本ブラストコンデンサー1を作ってみました。

      色々な注意事項
      ・ 振動等でコンデンサーのリード線が接触したり、ワニ口が接触すると当然ヒューズが切れる、コンデンサが破裂する等のトラブルが発生します。 本製品はコンデンサーの交換を容易に出来ることを優先している為、これら ショートに対しての考慮はありません。使用の際は市販の 絶縁テープ等で十分なショート防止策を講じて下さい。
      ・ コンデンサの取り替え作業の際には、 必ずフューズを外して通電を切り、不要なショート等のトラブルを防止して下さい。
      ・付属コンデンサは、100μFx4個、470μFx4個、1000μFx2個、4700μFx2個、6800μFx1個ですが、これらを 全て収めることの出来るケースではありません。 もちろんこれらを全てつなぐことの意味はコンデンサーチューンではありません。


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